2025/02/10 14:32



ラピスラズリの効果・意味


外側からの邪気だけでなく、内側にある邪念をも祓う力を備えた宝石で、怒りや嫉妬などのマイナスの感情を払うことで、あらゆる危険を遠ざけます。


あなたを邪魔するものがなくなれば判断力や直感力は高まるため、より正しい方向へと導かれます。

その結果、あなたにとって最も幸運な状況へと変わっていくはず。


また、真実を見るとされる「第三の目」を目覚めさせ眠っている創造力を開花させる力も持ちます。

新しい企画やデザインなどのアイデアが欲しい時にもサポートしてくれるでしょう。


そして時には試練という形があなたの目の前にやってくることがあります。

それはあなたが成長するために引き寄せた試練であり、魂を磨くために用意されたもの。


洞察力や直観力を授けるラピスラズリは、自分自信を磨いて、本当の意味での幸せを導く役割を果たす、強いエネルギーを宿したパワーストーンと言えるでしょう。


ラピスラズリの魅力


ラピスラズリの最大の特徴は、その美しい青色です。主成分であるラズライトがこの鮮やかな青色を生み出し、パイライトの金色の斑点や方解石の白い模様が混ざることで、唯一無二の模様を形成します。


古代から多くの人々を魅了し、装飾品や美術品に広く使用されてきました。


和名では「瑠璃」と呼ばれ、世界で最初のパワーストーンともいわれるこの天然石は、世界各地で紀元前から聖なる宝石としてあがめられてきました。


古代ローマの時代には「アフロディーテ」という愛と美の女神とも関係が深いものとされ、愛し合う恋人たちの守護石として大切にされた歴史があります。


また、日本では仏教の世界における、極楽浄土を飾る七つの宝のひとつに数えられ、お守りの天然石として愛されてきたとされています。


そして、エジプトやバビロニアにおいては邪気を祓う魔除けのパワーがあるとして原石を粉にし、壁画の青色に使ったり護符を描くのに使ったりしていました。

その護符は特にエジプトでは黄金と同等の価値があるとされることさえあったほどです。

ツタンカーメン王の棺装飾品にも使われた特別な存在の天然石なのです。